車の冠水・浸水のトラブル

 

自動車のトラブルといえばタイヤのパンクやガス欠、脱輪などが一般的です。しかし、誰でも直面する水のトラブルにも気をつけなければいけません。

特に最近では地球温暖化の影響でしょうか、ゲリラ豪雨や巨大な台風による大雨が増えているように感じられます。もちろんその原因の一端は自動車が排出するCO2にありますので、エコカーがもっと増えるとよいのですが。

さて、水のトラブルとして気をつけたいものの一つが、冠水です。大雨によって短時間のうちに大量の水が降りますと、道路上で排水しきれなくなり、道路の低い部分に水が溜まってしまうのです。

自動車は上から降る雨には強く設計されていますが、下から水分が入ってしまうのはとても良くありません。下手をすれば故障の原因となってしまいます。

さらにひどい場合には、水たまりの中で自動車が動けなくなります。すると、ドアの隙間などから車内に水が入ってくる浸水も起きますし、水圧によってドアを中から開けることができない、という危険事態に陥ります。

そうなりますと、車内で溺れてしまう危険もあります。こうした事態を防ぐために、危険な道路は国土交通省が公開していますので、大雨のときには入らないようにしましょう。

 

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