整備点検は必ず定期的に行う

車が安全に走行するためには、車を構成する全ての部品が正常に動作していなければいけません。
しかし、車を構成する部品の中には使い続けているうちに摩耗などによって不具合を生じてしまうような消耗品もあります。
ですので、安全な走行のためにはそうした部品の状態を定期的に確認することが重要なのです。
定期的な確認といえば、まず思い浮かぶのが車検でしょう。
車検は受けなければ公道を走行できないように法で定められているため、ほぼすべての方が受けているはずです。
また車検の他には、12か月ごとにディーラーなどから連絡を受けて定期点検整備を受けている人も少なくありません。
では、これらの整備点検だけで十分なのでしょうか。
結論から言えば、十分とはいえません。
なぜなら、自動車を適正な状態に保つためには車検、定期点検整備、そして日頃から運転者が行う日常点検整備の3つの点検が法律で義務付けられているからです。
ただ車検以外は特に法的な拘束力がないため、行っている方が少なくなっているのが現状で、特に日常点検整備は面倒だからと後回しにされがちです。
しかし、事故を未然に防ぐためには日頃の点検整備はとても重要なことです。
月1のペースでも構いませんので、運転前にタイヤ回りのチェック、エンジンのかかり具合、ブレーキ、アクセルの効き具合などをしっかり確かめるようにしましょう。

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